| 1・2日目 (7/31・8/1) |
| 約束の地の向こうに(ヨルダン) |
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7月31日 19:30 羽田空港に集合。今回はツアーに参加なのだが、途中、ドバイまでの航空券はマイルを使って自己手配。いつもは商品券か電子マネーに変えるしかないマイルを、今回はドバイまでのビジネスの往復に変えられたのだから、効率の良い使い方である。 22:00 関空に移動してさくらラウンジに落ち着く。関空のラウンジはなんか変で、どこのラウンジも中にはLAN環境はいっさいは無い。一方、搭乗口の周りでは関空会社提供の無線LANが使用可能である。このため、PCを使うにはラウンジ外の方が環境がいい。 23:00 搭乗。エミレーツ便なので、日系とは違い離陸前にジュースくらいはくれるはずなので早めに搭乗。機材はシンガポール航空のお古のA340-300で、シート配置はビジネスなのに2-3-2と詰め込み。このため、席の幅は普通のエコノミーと大差なく、席の横のAV装置のリモコンを取り出すのにちょっと不便。縦はJALのSkyluxよりも長くてゆとりがあり、前の席の後ろについているモニタがかえって見にくい程。かわりに足許にはたっぷり余裕がある。のどが渇いていたのでジュースを2杯おかわり。 23:30 離陸。食事のメニューを配る際に、2食目に何を食べるかを聞くカードを持ってきたので、「1食目は要らない」と書いて渡す。そのまま座席を倒して寝よう..と思いきや、座席が30度くらいしか傾かない。シートピッチにはかなり余裕があるのに、よく判らない設定である。機材はSQのお古だが、内装はちゃんとエミレーツ仕様に改装してあり、シートも電動でそこそこ新しいのに何故?というところである。耳栓とアイマスクをして寝始めるのだが、傾きが浅い分、どうも姿勢が落ち着かずでなかなか眠れない。 8月1日 06:20 いつもの癖で起きる。ジュースを持ってきて貰い、ついでに時計を5時間遅らせてドバイ時間にする。1時間ほどして朝食。和食を選択。席は詰め込み気味のエミレーツであるが、ご飯や機内サービスはそれなりに充実している。JALのように、洋食でも和食でも四角いトレイに全部乗せて1回で持ってくるような味気ないことはしない。ちゃんと和風のお盆に乗せて、まずは小鉢類と冷たいそうめんが、次にみそ汁と温かいご飯、と2回に分けて持ってきてくれる。もっとも、ワインリストはあんまり感心するようなものではなかった。食事後、パソコンの電池が上がっていたので座席を見回したのだが、コンセントがない。電池を頼むと、なんとPC用の電池は積んでいないとのこと。代わりにギャレーの戸棚の中にPC充電用のコンセントがあり、そこで充電して貰う。 ![]() ![]() 04:05 ドバイに着陸。時間がある上に、ここから先、ヨルダンの首都アンマンまではエコノミーなのでラウンジが使えない。このため、トランジット・ホテルでマッサージをしてもらってシャワーを浴びて時間を潰す。マッサージをしてくれたフィリピン系のお兄さんが、「去年の夏にも来たでしょう?」と言うのでびっくりする。彼曰く、日本人は良く来るが、こんなに図体のでかい日本人は居ないので覚えていた、とのこと。ちなみにこのお兄さん、「仰向け」とか「うつぶせ」と日本語で言ってくれる。 06:30 ゲートが開いたので、コーヒーを買って搭乗待合室に入る。おつりがAEDでしかでないというので、カフェ・ラテが結局4米ドルになる。しばらくして搭乗。機材は777-200。エコノミーは3-4-3の10列配置でシートピッチもあんまり広くない詰め込み仕様である。777で横10列というのは全日空の国内線と一緒なのだが、緊急脱出の際の際の制限からこれ以上は詰められないらしい。まぁ、アンマンまではせいぜい2時間半ちょっとだからいいか...と思っていたら、ドアクローズになったのは定時を20分遅れた7:45であった。時計をもう1時間遅らせてアンマン時間にする。 07:30 朝ご飯。チキンとマッシュルームのクレープというのを頼むが、なかなか美味しい。ロールパンの他、焼きたてのクロワッサンもついている。席は詰め込むけれどもサービスは良くする、というのがエミレーツの方針なのであろう。機内映画にしても、シュレック2にハリーポッターの最新作にヴァン・ヘルシングと、最新の映画がそろっている。 ![]() 09:25 アンマンのクィーン・アリア国際空港に着陸。イラク航空のボーイング727旅客機が何機か止まっている。いつになったらイラクに戻るのであろうか。 ![]() 10:00 到着ビザを貰ってターンテーブルに回るが、いつまで経っても荷物が出てこない。30分ほど待って、バスで待つことになってバスに移動。結局、荷物が出てきて空港を出たのは11:40。待っている間に、乗ってきたエミレーツの飛行機は折り返しでアンマンを去っていった。 12:35 ネボ山着。死海とヨルダン川を見下ろすこの地は、預言者モーゼが死んだところとして有名なのだが、生憎と霞がかかっていてヨルダン川までしか見えない。本当はその向こうのエルサレムなど「カナンの地」がみえるらしい。また、山頂には教会があり、ローマ法王も2000年に訪れたらしい。法王はパレスチナ情勢を見てなんと思ったのであろうか。 ![]() ![]() 13:00 マダバ着。聖ジョージ教会と言うところで地図のモザイク画を見る。この都市はビザンチン時代にはかなり栄え、モザイク画を床に描いた教会が多数造られたらしい。この教会は19世紀のものだが、中のモザイクは7世紀のものという。他にも幾つかモザイク画があるらしいのだが、時間の関係でパスと言うことで食事に。 ![]() 14:30 マダバを出てペトラへ向かう。途中、おみやげ物屋でペトラのガイドブックを買う。 18:00 ペトラ着。ホテルにチェックインして夕食をとり、2日目のスケジュールは終了。 ![]() |
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